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【最新科学】ピーナッツバターがパフォーマンスもダイエットも底上げさせる?






「ナッツは太る」「脂質が多いから避けるべき」

アスリートやダイエット中の方はそのようなイメージを持たれているのではないでしょうか?


そんな常識を覆す研究結果が、2026年発表されました。


今回の研究は「1日大さじ約3杯のピーナッツバターを食べるだけで、体重を増やさずに筋パワーが向上する」という驚くべき事実です。


The Peanut Institute. (2026, March 3). New research finds peanut butter consumption builds muscle power. PR Newswire. https://www.prnewswire.com/news-releases/new-research-finds-peanut-butter-consumption-builds-muscle-power-in-older-adults-302701242.html


今回はこちらの研究を参考に、ピーナッツバターが我々の身体にどのようなメリットを与えるのか解説していこうと思います!




1. 研究内容



今回の臨床試験では、対象者に「1日43g(大さじ約3杯)」のピーナッツバターを6ヶ月間摂取させ、身体機能の変化を精密に測定しました。


主要な発見


  1. 筋パワーの有意な向上

    下半身の爆発力を測定するテストにおいて、非摂取群と比較して顕著な改善が見られました。


  2. 体重への影響は少ない

    追加のカロリー摂取であるにもかかわらず、参加者の体重や体脂肪率に悪影響は出ませんでした。


  3. 血管機能の改善

    血流を調整する機能が向上し、筋肉への栄養供給がスムーズになったことが示唆されました。




2. なぜピーナッツバターなのか?3つの科学的メカニズム




注目すべきは、ピーナッツ特有の「組み合わせ」です。


① ロイシン


筋肉の合成(筋タンパク質合成)を開始するスイッチの役割を果たすのがアミノ酸の「ロイシン」です。


ピーナッツは植物性食品の中でこのロイシンを豊富に含み、トレーニング後のリカバリーと筋力維持を強力にサポートします。


動物性のものに多いとされているロイシンですがピーナッツからも摂取できるということです!


② アルギニン


ピーナッツは全食品トップクラスのアルギニン含有量を誇ります。

アルギニンは体内で一酸化窒素(NO)を生成し、血管を拡張させます。


成長ホルモン分泌促進、運動中の筋血流量が増え、酸素と栄養が効率よく供給されます。


エナジードリンクに良く含まれている印象です。エナジードリンクは果糖ブドウ糖液糖が多く含まれているためアルギニン摂取のため飲用するのはあまりおすすめしません!


③ MUFA(一価不飽和脂肪酸)


ピーナッツの脂質は、オリーブオイルにも含まれるオレイン酸などの良質な脂質です。

これが満腹感を持続させ、除脂肪体重向上の敵である「空腹感」を抑えるとともに、細胞膜の柔軟性を保ちます。


細胞膜の柔軟性は栄養素の吸収や代謝老廃物の排出を円滑に行うため、柔らかく透過性に優れている必要があります。細胞膜が活性酸素などにより硬くなると、物質の受け渡しが難しくなります!



3. パフォーマンス最大化戦略



競技力を高めたいなら、単に「食べる」だけでなく「タイミング」が重要です!


運動前


アルギニンの血流促進効果を狙い、練習の1.5〜2時間前に全粒粉パンと一緒に摂取。持続的なエネルギー源となります。

血糖値が緩やかに上昇する全粒粉との相性が抜群に良いです!

ライ麦でもよいかもしれません。


運動後


プロテインに小さじ1杯加えることで、ロイシンを補強し、筋分解を最小限に抑えます。


「パワー」が必要なコンタクトスポーツやスプリント競技のアスリートにとって、体重を増やさずに筋出力を上げられるこのエビデンスは、非常に価値が高いものです。




4. ダイエット:リバウンドを防ぐ摂り方



「脂質=太る」という恐怖を捨て、「脂質の質を変化させる」ことがダイエットにおいて重要です!


空腹に対抗できる


ピーナッツのタンパク質・脂質・食物繊維の組み合わせは、血糖値の急上昇を抑え、数時間にわたって満腹感をもたらします。間食の菓子パンをピーナッツバターに変えるだけで、1日の総摂取カロリーを自然に抑えられる可能性があります。


食べ過ぎれば体重は増えますので注意は必要です!


健康に良い食事でもカロリーオーバーすれば太りますのでバランスが重要です!


筋肉を減らさないダイエット


カロリー制限中は筋肉が落ちやすく、代謝が下がります。

ピーナッツのロイシンは、体脂肪を燃やしながら筋肉を維持するために重要な役割を果たします!




5. 【重要】選び方を間違えると逆効果



今回の研究で成果が出たのは、あくまで「質の高いピーナッツバター」を使用した場合です。

以下の3点を必ずチェックしてください。


  1. 原材料は「ピーナッツのみ」


    ラベルを確認し、砂糖、植物油脂(ショートニング)、食塩が含まれていないものを選んでください。100%ピーナッツのものがベストです。


  2. トランス脂肪酸を避ける


    安価な製品に含まれる「硬化油」は、炎症を促進し、細胞のパフォーマンスを下げます。


  3. 酸化に注意


    良質な脂質は酸化しやすいのが欠点。開封後は冷暗所に保管し、早めに使い切りましょう!




6.食べ方の例



全粒粉パン+ピーナッツバター+バナナのスライス


 全粒粉の低GI炭水化物とピーナッツの良質な脂質が、運動中のエネルギー切れを防ぎます。

バナナのカリウムは筋肉の痙攣を防ぎ、ピーナッツのアルギニンが血流を良くします。

完熟バナナより未完熟なバナナを使うとより血糖値が緩やかに上昇します!


プロテイン+ピーナッツバター


ホエイプロテインに小さじ1〜2杯を混ぜて混ぜます。

ピーナッツに含まれる「ロイシン」が、プロテインによる筋タンパク質合成のスイッチをより強力押し、リカバリーを早めます。


ヨーグルト+ピーナツバター


無糖のギリシャヨーグルトに大さじ1杯を混ぜる。

ヨーグルトの動物性タンパク質とピーナッツの植物性タンパク質を同時に摂ることで、アミノ酸スコアが補完され、ダイエット中に落ちやすい筋肉を保護します!




まとめ


ピーナッツバターは美味しいだけではなく、「身体のパワーを底上げするスーパーフード」です!

明日からの朝食や間食に、質の高いピーナッツバターを加えてみてください!

食べ過ぎには十分ご注意ください!



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