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【水分補給】パフォーマンスを劇的に変える「糖質×電解質」




「運動中は水を飲んでいれば十分」そう思う方も多いかと思います。


ですが、トレーニング中の飲み物を工夫するとパフォーマンスの向上をサポートしてくれることをご存じでしょうか?


アスリートだけでなく、効率よく体脂肪を燃やしたいダイエット中の方にとって「糖質」と「電解質」の同時補給が、単なる水分補給を遥かに高いメリットをもたらすことが証明されました。


Carbohydrate and Electrolyte Supplementation Strategies to Enhance Sports Performance: A Systematic Review and Meta-Analysis. Appl. Sci. 2026, 16(6), 2967. https://www.mdpi.com/2076-3417/16/6/2967


今回はこちらの研究を参考に水分補給でパフォーマンスを劇的に高める方法について解説していきます!




1. 研究が証明した「糖質×電解質」の効果



今回の研究では、過去の膨大なデータから「水のみ」「糖質のみ」「電解質のみ」「糖質+電解質」の4パターンを比較。


研究内容


対象: 合計数千名に及ぶ持久系アスリート(ランナー、サイクリスト等)


比較項目: 以下の摂取パターンによるパフォーマンスの差を分析

水のみ(プラセボ)

糖質のみ

電解質のみ

糖質 + 電解質


電解質とは

水に溶けると陽イオンと陰イオンに電離し、電気を通す物質です。代表例は食塩で、

体内で神経・筋肉の機能維持、体液の浸透圧・水分量・pHバランスの調節という

重要な役割を果たします。


要するに

倦怠感や頭痛、足のつり、吐き気、重症化すると不整脈や意識障害が出現する場合があります。


運動中の方にとって足がつるのは致命的なので発症しないようにしたいところです!



2. 研究結果


① パフォーマンス(持久力)の向上


糖質+電解質」の摂取群は、水のみの群と比較して、疲労困憊までの時間が

平均で約15〜20%延長しました。


また、タイムトライアル形式の試験においても、一貫して数%のタイム短縮が確認されています。


疲れを感じるまでの時間が伸びているという研究結果になります。


② 血糖値とエネルギー代謝


血糖維持


運動開始60分以降、水のみの群では血糖値が低下し始めましたが

糖質補給群」は安定した数値を維持。


グリコーゲン節約


外部から糖質を取り入れることで、筋肉内に貯蔵されているグリコーゲンの消費速度を

抑制できることが示されました。


つまり、筋肉のエネルギー源である「筋グリコーゲン」の節約効果により

血中グルコース濃度の維持によるエネルギー効率が高まります!



水分・電解質と吸収効率



ナトリウム(電解質)がグルコース(糖質)と一緒に腸に到達すると

水分の吸収スピードが加速されることが確認されました。

水単体よりも吸収が速いということです。



電解質を摂取することで、発汗による血液の濃縮を防ぎ

心拍数の無駄な上昇(心臓への負担)を抑える効果が示されました。



2. 限界を超えるための数値



競技力を高めたいアスリートにとって、補給はトレーニング効果をたかめるための要素です。


研究データに基づいた推奨値は以下の通りです。


飲料の「濃度」を6〜8%に設定


研究では、糖質濃度が6%〜8%の飲料が最も胃排泄(胃から腸へ送られるスピード)が

スムーズで、パフォーマンス維持に効果的であるとされています。


計算例: 500mlの水分に対し、30g〜40gの糖質を配合。


ポカリスエットなどが該当します!


ナトリウムは1リットルあたり500mg以上


激しい運動による発汗で失われるのは水分だけではありません。


1時間以上の運動を行う場合

1リットルあたり500mg〜1150mgのナトリウム(食塩相当量で約1.3g〜3g)を摂取することで

筋痙攣(足攣り)を予防し、心拍数の急激な上昇を抑えることができます。


ポカリスエットは100mlあたり40~80㎎程度含まれているようです。




3. 脂肪燃焼効率を上げる糖質摂取



「痩せたいから糖質は摂りたくない」という考えは脂肪燃焼効率を下げている可能性があります。


運動強度の維持が「総消費カロリー」を決める


ダイエットにおいて重要なのは、運動中の「脂肪燃焼比率」よりも「総消費カロリー」です。

水だけの補給で披露し、30分で運動を終えるよりも、少量の糖質補給(1時間あたり30g程度)

高い強度で60分間動き続ける方が、脂肪燃焼量は約1.5倍〜2倍に跳ね上がります。


低血糖による「暴食」を防止


運動中に血中グルコース濃度を安定させることで

運動後の異常な空腹感(低血糖による反動)を抑えることができます。


これはダイエットを継続させるための心理的・生理的に有効な手段となります。




まとめ:水以上の価値を発揮



最新のメタ解析が示した結論は


「水+糖質+電解質」の組み合わせは、持久力、吸収力、そして回復力のすべてにおいて

水単体よりも優れているということです。


次のトレーニングでは、意識して補給していただければと思います!

トレーニング30分後の身体の軽さや、翌日の疲労感の少なさを実感できるはずです!

質の高いトレーニングを日々続けることが可能となります!




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