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プロフィール
登録日: 2022年9月28日
記事 (188)
2026年7月16日 ∙ 4 分
水分補給だけでは防げない?「神経のバグ対策」足のつりを防ぐ方法
激しいトレーニングや試合中、突然ピキッと襲ってくる「足のつり(運動誘発性筋痙攣)」 スポーツ選手や愛好家にとって、これほど厄介なものはありません。 これまで、足のつりの原因といえば「脱水」や「電解質(マグネシウムなど)の異常」とされておりました。 一生懸命スポーツドリンクを飲んだり、バナナを食べたりして対策してきた方も多いはずです。 しかし最新の研究では、持久系の運動中、足がつる人とつらない人の間で水分量や血清電解質に差はないことが分かっています 。また、足がつった時にストレッチをすると治りますが、これは水分や電解質のバランスが瞬時に回復したからではありません 。 今回はこちらの論文を参考に足攣り予防の新常識について解説していきたいと思います! Craighead, D. H., Shank, S. W., Gottschall, J. S., Passe, D. H., Murray, B., Alexander, L. M., & Kenney, W. L. (2017). Ingestion of TRP channel agonists attenuates...
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2026年7月14日 ∙ 4 分
子どもの足が速くなる条件とは?幼少期の速さを決める「3つの要因」
「うち子、どうしたら足が速くなりますか?」 トレーナーをしていると、本当によく聞かれる質問です。 足の速さは遺伝。 生まれつき速い子には勝てない。 そんなイメージを持っている方も多いと思います。 もちろん、身長や脚の長さ、成長のスピードなど、生まれ持った要素もスプリントタイムに影響します。 しかし研究を見ていくと、子どもの足の速さはそれだけでは決まりません。 今回は「幼少期のスプリントタイムに影響する要因」について、科学的根拠をもとにわかりやすく解説します! ①「脚を速く動かす」だけでは足は速くならない 走る速さは、大きく分けると 「1歩の長さ=ストライド」 × 「脚を動かす速さ=ピッチ」で決まります。 少年375名を対象に30mスプリントを分析した研究では、年齢や身体の成熟に伴って、最大スプリント速度だけでなく、歩幅や接地時間などの走り方も変化することが報告されています。 つまり 「もっと脚を速く動かせ!」 だけでは不十分なのです。 大切なのは、その子が 「歩幅を作れないのか?」 「脚の回転が遅いのか?」 「地面に長く接地しているのか?」 を見極めることです。...
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2026年7月6日 ∙ 5 分
怪我の回復を早める「スポーツ栄養学」
スポーツに全力で打ち込んでいれば、筋骨格系の損傷のリスクは避けられません。世界では毎年平均300万から500万件ものスポーツ障害が発生していると推定されています。 怪我をしてしまい、ギプスで固定したり運動量を落としたりしてリハビリをしている期間、食事をどのように工夫していますか? 「動かないから太りたくない」 いつもより食事の量やカロリーを減らしてはいないでしょうか。 最新のスポーツ医学研究によると、カロリー制限こそが、回復を遅らせる最大の原因であることが分かっています。今回は、リハビリ中の体を支える栄養戦略について統計数値とともに分かりやすく解説します! Giraldo-Vallejo, J. E., Cardona-Guzmán, M. Á., Rodríguez-Alcivar, E. J., Kočí, J., Petro, J. L., Kreider, R. B., Cannataro, R., & Bonilla, D. A. (2023). Nutritional Strategies in the Rehabilitation of...
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トレーナー山下
脚本
その他
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